『"妻の年収"が低いほど、夫は育児をサボる』は本当なのか?

今朝、一番衝撃的だったこの記事。

これ本当?

妻の年収が低いほど、夫が育児をサボるんじゃなくて、夫が育児をサボるから、妻の年収が低いんじゃないの?

世の男性って本当にこんなに育児家事してないの?

この記事の調査は、共に雇用されて働く、6歳未満の子どもをもつ夫婦を対象にとったデータのようなんだけど、共働きにも関わらずパパが育児をする時間が極端に少なく、ママに育児家事を依存しきっているらしい。

共働きの妻の育児家事時間をみると平均5時間43分であり、夫の平均1時間36分に比べて4時間以上も長い。このうち、正社員として働く妻の育児家事時間をみると平均5時間14分だ。妻がフルタイムだからといって育児家事時間が大きく減るわけではなさそうだ。

ほぼ同じ時間勤務してるのに、本当にこんな差が出るものなのかな。旦那さんはお風呂入れたりするだけなのか、帰宅が遅いのか知らないけど、専業主婦やパートで比較的育児家事に時間をかけられる状況ではなく、夫婦ともに正社員として勤務してる家庭の話だよね。。。

僕も含めて、あくまで40代に突入したばかりの僕と同世代の共働きのご夫婦は、男性もしっかり家事や育児をしている印象があるけど、それはあくまでfacebookやインスタで見る表面的なもので、実際には奥さんにものすごい負担をかけているのかも。。やってますアピールを見慣れてしまってるからこのデータに違和感があっただけで、実際にはママにかなりの負担がかかってるんだな。これは世のママが疲弊するわけだ(反省)。いや実際奥さんと同じくやってる人も少数いますよ。

f:id:keiji511213:20171117165035j:plain

この写真だって正直いいパパに思われたくて撮った。ごめんなさい!恥ずいです。

 

f:id:keiji511213:20171117153608j:plain

写真・図版:プレジデントオンライン

夫の年収に対して妻の年収が低いほど、夫は平日だけでなく、仕事のない休日も、育児家事に参加しない傾向にあることが伺える。

上の図表では、労働時間が短い旦那ほど育児時間を取れているというデータと、男性の育児時間が長い方が奥様の収入が多いというデータ。

いや、そりゃそうでしょ。冒頭にも書いたように、夫が育児をサボるから、妻の年収が低いんじゃないの?

育児に家事に翻弄して疲弊しきった女性が会社でも活躍し続けるなんて、どんなスーパーウーマンだって難しいはず。男性が同じ時間育児家事を共有すれば奥様だってもっとイキイキと働けるし、いい会社であれば給与も上がるはず。

ただ問題があって、優秀で成果を上げていて会社にとって必要不可欠な人材にも関わらず、給与が上がらない会社はあるよね。実体験でしか言えないけど、地方なんて特にそれが顕著で、うちの優秀な奥様が都内で同じ仕事してたらきっと今の倍額はもらってるんじゃないかってくらい(地方だから)今の給与は低い。ちゃんと儲かってる会社なんだからもっと社員に還元してもいいのでは、、?と外野の僕は思うけど、まあ会社には会社の考えがあるから。。(ちなみに奥様から会社の愚痴は聞いたこともありません。すごいや)

だから、奥様の年収が低い場合、旦那の方はより「俺が稼がなきゃ!」の想いが強くなり、残業してでも休日を潰してでも仕事してしまう傾向にあるのかも。「育児家事は任せた、俺が稼ぐから!」と気負い過ぎてしまう悲しさも産んでるはず。お互い頑張ってるのにズレが生じてる場合が多くて、だとしたら一度しっかり夫婦で話してみるのがいい。

 夫婦間で仕事観を共有することの重要性

共働き夫婦間で合意した上で、このように役割分担をしているのであれば、何の問題もない。しかし、明確な合意もないのに、妻に負担が多い役割分担になっていることに疑問を感じながら働いている妻も多いのではないか。「育児との両立のために、私が働き方を調整した。その結果として給与が低くなっているのに、私の収入が低いことを理由に、夫が育児や家事をやらない」

僕自身、先月9月の第2子の出産前の産休時に奥さんと仕事について、話ができたことがとても良かった。というのも、今まで奥さんの仕事観とか将来どういう働き方をしたいかなんて聞いたこともなくて、自分がしっかり稼いで奥さんを食わせていく昭和的思考で自分の働き方しか考えてこなかった。奥さんと仕事の話をすると、意外にもというより僕よりもしっかりと自分の仕事や将来身に付けたいスキルについて考えていて、震えた。ああこんなにも真剣に考えていて、自分は薄いなーと猛省しましたよ。。男性は奥さんに仕事についてどう考えてるか聞いた方がいい。とっても勉強になるし、だったら夫婦でこうしようかという役割分担の意識も芽生える。

圧倒的に女性が優秀なことを旦那&経営者は知るべき

奥さんとじっくり話す機会を持てたら、奥さんが女性が真剣に考えていてとても優秀なことがよく分かります。ああ、であれば(男性である)自分の仕事はダラダラすんじゃなくて、きっちり勤務時間内で終わらせてすぐに帰宅し、育児家事をやろう!という気に絶対なる。奥さんの理想の働き方や生き方を知ると男性はいかに自分勝手だったか知ることになるので、是非夫婦間で一度話し合う機会を持つことをオススメします。

そしてそんな優秀な女性なので、安心して子供を産める環境を、旦那と経営者は作っていかないといけない。育休が取りにくい会社とかもう絶対ダメでしょう。優秀な人がそんな会社に残るわけないやん。男性の育休も日本では3%しか取れてないみたいだけど、取りにくい空気を作ってる会社が悪い。結果的に経営者が悪い。旦那も断固として「育休取ります!」って言いなさいよ、まじで。

 

ちなみに僕は

7時〜9時 朝食&保育園送り

17時〜22時 お迎え、お風呂、夕食片付け、歯磨き、ママを先に寝かせて新生児のミルク当番

と育児家事の時間はできるだけ取っています。これでもママの負担は大きいから絶対的にママの方が断然大変です。

 

 

え?僕の年収?そういや全然高くない、、

(いやむしろ低い、、)

育児家事頑張ってるのに!

ああ優秀になりたい!

パパ頑張る!

とほほ。。

 

↓僕のお仕事です。お疲れのママ。

寝るときだけでもリラックスしてください!(旦那さんがプレゼントしてあげて!)

sharefun.jp