【育児】優しくしてやれなかった後悔

最近、保育園に行くのがイヤみたいで朝は必ずグズグズしている。ああだこうだなんだかんだでいつも家を出るのが遅くなる。ママが産休に入ってずっとお家にいることを知っているから。加えて産休開始後は18時→16時お迎えになったので、ママかパパと遊ぶ時間が以前より増えて、保育園よりも家での時間が楽しいことがわかってるからなのだろう。余計行きたがらない。

今朝もそうだった。朝起きるのも遅いし、ご飯ものんびり食べ、おトイレして出かけなきゃなのにおもちゃを引っ張り出してきたり、で出発予定時間を過ぎていた。何度も何度もママにバイバイして、玄関でイライラして待つパパ(僕)の所になかなか来ない。しばらくはグッと我慢できたんだけど、限界がきてしまった。

「早くしなさい!」と抱っこしてほしいと言う息子の手を引いて、無理やり車に乗せる。泣く車内で優しい声ひとつかけてやれず登園。泣き止まない息子の言葉を聞くことなく、先生に預けてしてしまった。鳴き声を背中に、振り返りもせず。

「何がイヤだったの?」本当は優しく聞くべきだった。泣いている理由はだいたい想像できるし、それを解決してあげられる方法もあったはず。向き合って「うんうんそうだったんだね。〜〜したかったんだね(〜〜がイヤだったんだね)」と同じ高さに腰を下ろして、目を見て話してやればよかった。頭では分かってる。

でも今日はできなかった。優しくないパパだと思う。人に優しくできない精神状態だった。子供とは関係ない心配ごとが頭の片隅にあってその影響もあった。「ああダメな父親だな」といつものようにまた後悔する。世の中のママやパパは子供を感情的に怒ってしまったり、優しくしてやれなかったたびにこうして後悔するものなのだろうか。であれば人間の子供を育てる苦しさ大変さって色々と多過ぎないか。だって接する時間が長いほど、自分の未熟さを目の当たりにしてしまうし「もっと〜〜してやれていれば、、」の連続だから。

 

ちょうど今小さな地震があった。保育園にいる息子は怖い思いをしているだろうな、、ちゃんと先生の指示に従ってるかな、、。もし万が一大地震になってしまって、このまま離れ離れになったら、パパの最後はあの不機嫌な顔のままになってしまうじゃないか、、とか余計なことを考えてしまう。ああなんでもっと優しくしてやれなかったんだろう。育児してると毎日反省ばかりで疲れるよ。