中川ケイジBLOG

(社)日本ふんどし協会会長、『SHAREFUN®(しゃれふん)』プロデューサー中川ケイジのBLOGです。仕事のこと育児のことなど諸々書いて行きます。

【仕事】このデータを見て「毎月もらえるお給料」の有り難さを知れ。

美術デザイン系学生の進路相談に乗っているといとも簡単に「フリーでやっていきます」と宣言する子がいる。もちろん応援したい。できるだけのサポートもしたい。ただ将来的な目標ならまだしも、まだ何の実績も無い学生や駆け出しの大人が「フリー」で稼げるかというと当然NOだ。そんなに甘くない。

今朝のニュースで気になったのは、クラウドワークス社で開示されたデータについて取り上げた記事複数。登録数80万人中、月額20万円以上稼げるのは111人、全体のわずか0.0138%という内容。

色々な意見があるとして、僕も「え?これだけ?」という所感を持った。メインの勤め先からの収入源があるという前提のもと、お小遣い稼ぎ、副業として登録して、将来の独立に向けて仕事を得ることはとても有意義だと思う。そういう人も多いだろう。ただ現時点ではこれだけで喰っていく(生活を成り立たせる)ことがやはりこれほど大変なのかとあらためて感じた。

何かで1円を稼ぐことの大変さと尊さ

独立してまず分かることは、毎月会社から当たり前のように振り込まれていたお給料の有り難さだ。独立してみると、当然予想していた自分の報酬が取れないこともあるし、アテにしていた仕事が無くなることもある。お金について嫌でも考えることが増えるし、厳しい現実にさらされる。

そして同時に、自分や自分のサービス、商品に、1円でも支払ってくれることへの有り難さを自分事として体感することになる。お金を頂くということがこれほど有り難く、尊い行為なのかと知る。

だから、将来独立したいと思っている人は、まずは今すぐ何かを誰かに買ってもらいなさい。イラストレーターで喰っていきたいならイラストだし、お店を出したいなら料理だろうし、あなたが生業にしたいことを友達や知り合いはもちろん、まだあったことも無い人に買ってもらってみて下さい。本業が忙しいからできない?売れたら増産できない?大丈夫大丈夫。そんなすぐに誰も買ってくれないから!w

まず1円でも稼いでみる。1円を稼ぐことがこんなにも大変なのかを知っている人は強い。そんなに簡単に売れるはずが無い。でもここで初めて「なぜ売れないのだろう?」と自分の頭で考えはじめる。商品が悪い?広報が悪い?コピーが悪い?、、、ここでやっと自分事として考えられるのだ。そしてある日、初めて注文が入り報酬を頂く喜びや尊さを知ったとき、フリーランスや独立への道が大きく開けると思う。

ちなみに、僕はクラウドソーシングという働き方には大賛成だ。都心にいなくても好きな場所で仕事ができたらどんなに素敵だろうと思うし、冒頭のデータも数年で大きく変わってくると思う。

僕の場合はほぼリストラ状態だったから(苦笑)、そういう実体験も無いまま独立しちゃったけど、これは絶対にオススメしない。独立したい!フリーでやっていきたい!って思う人はクラウドワークスに登録するなり、BASEで売ってみるなりして何でも良いから、1円を稼いでみましょう。話はそれからだ。

(自分でもしゃれふん」で生きていけてるのって奇跡だと思ってる)

オススメ参考記事↓

www.landerblue.co.jp

blogos.com

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