中川ケイジBLOG

(社)日本ふんどし協会会長、『SHAREFUN®(しゃれふん)』プロデューサー中川ケイジのBLOGです。仕事のこと育児のことなど諸々書いて行きます。

【日記】結婚記念日に妻に何を贈るか問題 〜高級トースター編〜

11月3日は結婚記念日。「毎年祝日でお休みだから」という理由でこの日に決めた。(「文化の日」ってなんかクリエイティヴっぽいというほのかな理由もある)なにはともあれ、あれから6年が過ぎたことになる。

「5年後には必ず希望の指輪を買えるようになってるから待ってて」と結婚当時、妻に約束した。まさかその2年後に「ふんどしで起業」することになるなんて夢にも思わず、結局なんやかんやの不甲斐なさで6年経った今日もまだ指輪が買ってあげられてない。じゃあ今年は何にするのか。

パン好きの妻がずっと欲しがっていたBALMUDAのトースター

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妻はパンが好きだ。

妻の「好きなものランキング」では、1位が「息子」、2位が「パン」、3位が「タピオカ」で、確か4位が「パパ(僕)」だったはずだ。

今まで毎朝食べるパンなのに、センスの良いトースターはあまり無かった。無印良品のトースターを使っていたけど、パンを焼く度に心躍るようなトースターはきまって海外のかっこいいけどデカくて高いものだった。日本製のは大体「お餅プー」の絵が書いてあって少し残念だと個人的には思っていた。

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※トースターに書かれた「お餅プー」のイメージ(画:僕)

そこに彗星のごとく現れたセンスの固まりのトースターがバルミューダのトースターという訳だが、これが高い・・・。22900円(税抜)。

しかし、毎朝パンを焼くとき、食べるときにプチハッピーになれるなら、、、エイや!でポチッと買い物かごに入れた。「当日の午前必着でお願い!」とわざわざカスタマーセンターに問い合わせをしてまで。

ちょっとしたサプライズ

宅急便がきたらすぐに息子を「パパとお絵描きしよう」と自分の部屋に呼んだ。プレゼントを用意したことも伝えてない。絵を描いて二重でビックリさせようと。

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オプションで購入した野田琺瑯のグラタン皿の箱にママへのメッセージを書く息子。

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↑「ママいつもありがとう!」息子のメッセージが伝わる仕上がりに。

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パパも一言添えて、プレゼント。まさかのプレゼントだったのでとても喜んでくれた。

キッチンに華が!余計なものを処分したくなる度MAX

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とにかくセンスがいい。これしかない。そしてまわりのごちゃごちゃとしたものをやたら片付けたい。捨てたい。なぜだか色々恥ずかしくなるほど、彼がいてくれるだけで断捨離心に火がつきまくる。パンが美味しいとかそういうことよりも、何より我が家に華が加えられ、生活感が引き締まった。

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お餅ももちろん焼けるが「お餅プー」の絵は見当たらない。

トースターを買ったんじゃない。日々の体験を買ったのだ。

このトースターで食べるパンは確かに美味しい。でもこれがそこにあるという存在感と、食べるたびに今日のことを思い出したり、会話になることが楽しい。スペックで選んだ訳じゃないのだ。丁度バルミューダの社長のインタビューも出ていた。

寺尾:トースターは、「体験を売る」という考えに基づいて発売した初めての商品です。見ておいしそう、「サクッ」とかじって、聞いておいしそう。あと、香りがあります。当然ながら、味わい、味覚がある。五感全てを使うんですよ。

 今はもう、高機能なものを売ってもしょうがないんですよ。そんなのもう消費者に響かない。だって、高機能で大ヒット商品ってあります? 最近、ないんですよ。 

business.nikkeibp.co.jp

このトースターがどれだけパンを美味しく焼けるのか。

このトースターの凄さに関しては僕は割愛します。なんてったってこの解説がすごい面白いです↓

news-act.com

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というわけで、7年目もよろしくね。

 

P.S

一応リンクを。見てしまったら絶対欲しくなってしまうので危険ですよ・・・ 

BALMUDA(バルミューダ)