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中川ケイジBLOG

(社)日本ふんどし協会会長、『SHAREFUN®(しゃれふん)』プロデューサー中川ケイジのBLOGです。仕事のこと育児のことなど諸々書いて行きます。

【育児】子供服をシェアすることでつながる目に見えないもの

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「気が引けてしまうのですが、息子の身体が大きくなり、サイズの合わない洋服が出てきました。ご入用ですか?」という嬉しすぎるメッセージを『センスの良い』お友達から頂いたので、即「是非頂きます!!」とお返事。すると早速、とっても大きな荷物が届いた!!

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開けたらなんとまあ良いものばかり!

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おお!!実は買おうと思ってた積み木と粘土セット!息子がドハマり中のミニカー!

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クロックスのサンダルにアローズの雨クック(2歳の息子は長靴をそう呼ぶ)!

本当に要らないものなのだろうか・・・と疑うくらい状態の良いものばかり送って頂いた。息子が保育園から帰ってきたらきっとおもちゃにかぶりつくくらい喜ぶのが目に浮かぶ。ありがたいなあ本当に。

実家などからお下がりが送られてくることもたまにあるんだけど、なんやかんやで結局使ってないものが多い。これはセンスの問題(良い悪いじゃなく合う合わないの問題)だったりするのだけど、なかなか処分しづらかったりもする。

一方で、価値観の合う人で「ああこの人たちのセンスとっても良いなあ」と思う人から頂いたものはリアルに使えるものばかりで本当に助かる。

「要らないものは遠慮なく処分して下さいね!」のありがたさ

Yさんから送られてくるものはセンスだけでなく、なんだか愛着というか愛情を感じる。「ああ大切に着ていたんだなあ」とか「楽しく遊んだおもちゃなんだな」というのが手に取ってすぐ分かる。使用感とかではなく、良いオーラ(気)がある。

全く知らない誰かの古着もいいのだけど、そういった気心の知れた友人(の息子さん)からのお下がりだと安心して(というかむしろ喜んで)息子に着せたいし、遊ばせたい。息子本人も喜んできているし、楽しそうに遊んでていいなーってそばで見てていつも思う。

そうはいっても、どうしてもサイズが合わないとか、息子が手に取らないおもちゃもあって、そんな時、毎回奥様がご丁寧に手書きで入れて下さっている「要らないものは遠慮なく処分して下さいね!」というメッセージがありがたい。せっかくもらったものだから捨てられない・・・と思いがちだけど、そういうのを一切無くして、必要なものだけを使わせてもらってる。遠慮なく捨てられることで余計な荷物が家に増えることはないし、逆に子供の荷物を総入れ替えするチャンスをもらっている。

子供服なんてシェアしまくってその分、体験に!

子供(特に2歳児など)は日に日に大きくなって、大げさでも何でもなく朝起きたら昨日よりも大きいことがある。 同時に洋服も次々買い替える必要があるんだけど、その短い期間に洋服代をたくさんかけるよりも、気心の知れたセンスの合う友人にできるだけもらって、その分のお金は家族での体験にかけた方がいい。小さい子供と家族でどこかに出かけたり、食べたことのない初めてのお店で外食して「美味しかった?」と聞いてみたり。限られた予算を、モノではなくコトにかけてあげることが親としてできる本当の教育だと思う。

ありがたく譲り受けた洋服屋おもちゃは十分使わせてもらったら、またさらに下の子にシェアしてあげることで、モノを大切に使うこと、‘買う’ではなく‘シェア’すること、を学ばせられる目には見えないけど、確かにそこにあるつながりを感じてもらえたら、パパとしてはとっても嬉しいなぁ。