中川ケイジBLOG

(社)日本ふんどし協会会長、『SHAREFUN®(しゃれふん)』プロデューサー中川ケイジのBLOGです。仕事のこと育児のことなど諸々書いて行きます。

【育児】夜中に気持ち悪いが起こったとき

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親子3人川の字で寝ていたら、真ん中のもうすぐ2歳児が少し咳き込んでから「う、、う、うぇ、、ヴェェエ!」ともどした。と同時に「うえーん!!!ママぁ〜〜!」と大泣きしたので慌てて電気をつけると、かわいそうにもどしたものまみれの息子が。
ママを起こしすぐにパジャマを着替えて抱っこしてもらう。
こういう時、パパは無力でママへの絶対的な信頼を目の当たりにする。
風邪などの症状はなくいたって元気なので、単に食べ過ぎでうつ伏せで寝ていたことが原因な様子。ママに抱っこされたらスヤスヤと眠り始めた。

そしてここからがパパの役割。
汚れたパジャマとシーツを洗面所に持って行き応急処置。
納豆ごはんをこれでもかと食べていた息子は、ほとんどのそれをリバースした。さぞお腹が減っているだろうな、とか考えながらそれらの処理をする。
眠い。しかしパパにできることはこのくらいだ。

思い出したことがある。小学生低学年の時、同じように川の字で寝ていた時、布団にこれまた同じようにリバースしてしまったことがあった。母はうちのママと同じように心配してくれたが、その時父は「なんでここに・・・そういう時はトイレに行きなさい(呆)」とくるりと背を向けて寝てしまった。「かわいそうでしょう!」と母がとっさに反論してくれたことも含めて、なんだかとっても悪いことをしてしまった気がした記憶が鮮明に蘇った。

昨夜のことは息子はきっとすぐに忘れてしまうだろう。
だけどパパはきっと忘れない。そういう状況になった時、慌てず、嫌な顔をせず、心から心配し、迅速な処理ができたことを。

朝、のそのそと起きてきた息子にママが、
「昨日パパが福ちゃんのパジャマとお布団洗ってくれたんだよ。ありがとうって言える?」と伝えると、彼は笑顔で、そしてハッキリと別の部屋を指差し
「パパあっちどうぞ〜(あっちの部屋に行け)」
と言った。

昨夜のことなんて何もなかったのようないつも通りの息子が目の前にいて、ああパパっていいなあと思った。