【メモ】災害時のヘリの音で阪神大震災を思い出す

今回の大雨で茨城県や栃木県の一部で大変なことになっています。うちは水戸市なので目の前の道路が一部冠水したりはあったけど、なんとか大丈夫でしたが、甚大な被害に遭われてる方がいると思うと胸が痛みます。

映像とヘリの音が過去の震災を思い出させる

TVは各局ずっと大雨のレポートを放送。川が決壊したり、家が流されたりしている映像を見ると自然の猛威の怖さをあらためて思い知らされ、自衛隊の方々の必死の救援活動には胸を打たれました。

が、一方で家が流されていく映像は、3.11の時の映像と似ていて当時の記憶がよみがえってきました。あの日4時間かけて渋谷から巣鴨の自宅に歩いて帰ったこと。帰って映像を見て愕然としたことなど。そしてあの映像を機に鬱が発症したこと。

そして夕方、雨がやんだ時、自宅のある茨城県庁付近をヘリがバリバリと旋回。その音は高校3年時に自宅で被災した阪神大震災をフラッシュバックさせました。地震が落ち着いた頃、全壊した自宅のまわりを自衛隊の輸送車のサイレンやヘリが飛び回っていて、当時の何ともいえない暗いムードを20年以上たった今でも思い出してしまうのです。

災害は怖い。そしてその恐怖はずっとずっと引きずっていくもの。人が亡くなるような大きな震災や自然災害を体験した場合、その被災者に対してのメンタルケアがとても重要なんじゃないかなってあらためて思いました。